• コンセプト・院長紹介
  • 診療案内・院内紹介
  • 予防接種・健診
  • アクセス・お問い合わせ
お知らせ
院長ブログ

院長ブログ

  • 【感染症情報】春に はやる風邪

    2024.04.09

    世の中には、様々な『かぜ』があります。

    今の時期に見られる、代表的なものを3つあげます。

    ①RSウイルス:主に冬~春にみられます。ただ今は夏でも流行することがあり、だんだん季節性がなくなっています。鼻汁や咳が出て、乳幼児、特に2歳未満は細気管支炎(呼吸がゼーゼーする)といい症状が強く出やすいです。

    ②パラインフルエンザウイルス:いわゆるインフルエンザや、ヒブ(Hib;インフルエンザ菌という細菌)とは何の関係もありません。3~4タイプの型があり、春や秋に流行します。のどの痛み、特徴的なトーンの咳が出ます(日本では、俗に犬吠様咳嗽;けんばいようがいそう と言ったり、海外では、seal’s bark アザラシの鳴く声と言われますが、、)。のど~気管に炎症が強く、腫れてしまう為、呼吸がしづらくなります。クループ(Croup) の主な原因ウイルスです。

    ③メタニューモウイルス:春~初夏にはやります。比較的最近、確認されたウイルスです。肺炎をきたしやすく、発熱や咳が続きます。

    いずれも、ウイルス感染症であり、症状をやわらげる対症療法を行います。

PAGE TOP