• コンセプト・院長紹介
  • 診療案内・院内紹介
  • 予防接種・健診
  • アクセス・お問い合わせ
お知らせ
院長ブログ

お知らせ

  • 当院は、10/26で8周年をむかえることができました。 これもひとえに皆様方のご理解とご協力のおかげと感謝しております。 9年目も、何卒宜しくお願い申し上げます。…続きを読む
  • ・朝晩はだいぶ寒くなりましたが、いわゆる『夏かぜ』の一つである手足口病が今ごろになって多くみられます。主に手足に赤い発疹がみられるウイルス感染症で、発熱や口の痛みがあると登園登校ができません。数日は静養しましょう。 ・引き続き、インフルエンザA型がみられ…続きを読む
  • コロナとインフルエンザは減少傾向です。 ①コロナ:ピークはすぎましたが、今後も散発的に小流行がみられると考えられます。 ②インフルエンザ:流行するウイルスの型は、3つほどあります。これから冬にむけ、別の型が流行する可能性があります。子ども達は毎年2…続きを読む
  • インフルエンザAが増加しています。 これまであまり見られなかったコロナとの同時流行の状態と言えます。 いわゆる夏かぜのウイルス感染による発熱もみられ、検査をしてみないと、コロナなのかインフルエンザなのかその他のかぜなのか区別も困難です。…続きを読む
  • 当院におけるコロナウイルスの感染者数が、この3年で過去最多ペースとなっています。多くの人は軽症ですが、他人にうつさないように注意してください。健康な人と、高齢者や基礎疾患のある人では、リスクが異なるのが、コロナです。何度も言いますが、5類になったから『かぜ』で…続きを読む
  • 7月と大きくは変わりませんが、コロナが増加しています。 今日もインフルエンザAが出ました。症状から夏カゼとの区別は困難で、やはり検査が必要です。 コロナもインフルエンザも、高齢者や基礎疾患のある方は特に注意が必要です。自分が軽くても、他人に移してし…続きを読む
  • コロナが増加傾向です。 インフルエンザAも出ました。 発熱して、クリニックを受診し、検査をしないと、これらと夏風邪との区別は不可能です。『夏風邪でしょう』これは全くあてになりません。 家族や友人にうつしてしまわないように、早めに検査をするのが…続きを読む
  • レイクタウン地区では、高熱やのどの痛みがみられる ヘルパンギーナ等のいわゆる“夏かぜ”は減少傾向です。 RSウイルスも減少しています。 小学生~中学生の肺炎が定期的にみられます(マイコプラズマ等)。 現在のところ、コロナの増加はみられません。幼稚園以上の…続きを読む
  • みずぼうそう(水痘) が複数名みられています。 はしか(麻疹)とは異なりますが、やはり感染力が非常に強いウイルス感染症です。結核と同様に『空気感染』すると言われています。 10年以上前には、今ほど水痘ワクチンが普及していなかった為、多くの感染者がい…続きを読む
  • コロナの患者さんが増加しています。 『五類感染症』であり、“単なるカゼ”とは異なり、自分や周囲への影響も大きく、しっかり区別すべきものです。 現在、いわゆる『夏カゼ』といわれる発熱が多い中に、コロナも存在しているため、現場においては診察では区別が困…続きを読む
1 2 3 4 5 6 7 13
PAGE TOP