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院長ブログ

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    2015.11.18

    ホームページ、各ページがアップロードされました。

    一度ご覧ください!

    20151118_080245

     

    ◆現在流行の感染症情報です。

    ①急性胃腸炎の患者さんが最も多い日が続いています。

    発熱、嘔吐が1~2日みられ、その後、数日下痢がでるというパターンです。

     

    ②RSウイルス感染症:乳幼児では、喘鳴(呼吸がゼーゼーする)がみられ、睡眠が困難になります。

    早めの受診が必要です。

     

    ③溶連菌性咽頭炎:発熱、のどの痛みに、時々皮膚に赤い発疹がでることがあります。

    かぜの治療と異なり、溶連菌の場合は抗生剤の内服を行います。

     

    ④おたふくかぜ:幼稚園、保育園や小学生の間でいまだに流行がみられます。

    おたふく は任意接種ですが、2回接種が必要です。

    1回しか接種していないため、うつってしまうお子さんが多い印象です。

     

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    当院では、入口から別ルートの隔離診察室を設けており、院内感染の防止に最大限の配慮をして、診療を行っています。

    感染症のある方も、それ以外の患者さんも安心してご利用いただけます。

     

    また、保護者の方の、かぜやアレルギー(ぜんそく、花粉症、アトピーなど)の診断と治療も随時行っており

    すでに多くのお父さんお母さんにご利用いただいております。

     

    受診の際は、予約システムをご利用の上、保険証を(お子さんは受給資格証も)忘れずにお持ちください。

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